災害時に必要な備蓄品と非常用持ち出し品 | 生き抜く為の準備/防災グッズ

災害時に必要な備蓄品と非常用持ち出し品

災害時に備えて準備しておくものとしては、備蓄品と非常用持ち出し品があります。

ライフラインが止まってしまった時、最低3日分×家族の人数分の備蓄品を用意しておく事がすすめられています。

最近では大規模災害の南海トラフ大地震を想定した場合は約1週間分以上の備蓄が必要だと言われています。

電気、ガス、水道などが使えない場合を考えて必要なものをそろえておきましょう。また、定期的に消費期限や賞味期限をチェックして必要に応じて中身の入れ替えも忘れずに行いましょう。

備蓄品の例

  • 水(飲料用・生活用水用)
水は1人1日3ℓを目安に準備することが推奨されています。飲料水にも賞味期限はありますが、災害用の長期保存用水なども販売されています。生活用水はトイレを流したり手を洗ったりレトルト食品を温めたりするのに使います。ポリタンクなどに水を汲んでおいたり、お風呂に水をはっておくようにしましょう。
  • 食料
食料は備蓄用として別に保管しても良いのですが、普段の食料品を多目にストックし、ローテーションで消費&補充を繰り返していくという方法もあります。こうすれば、災害時にも普段の食事に近いものが食べられます。火を通さずに食べれるレトルト品や缶詰などが一般的ですが、おやつ(糖分)も準備しておくと良いでしょう。
  • 衣類
  • 紙類(ティッシュやトイレットペーパー、ウエットティッシュなど)
  • ろうそく、着火品
  • カセットコンロ
カセットボンベ1本で約60分前後使用可能です。1日30分使用すると仮定して1ヶ月15本のカセットボンベが必要です。2日で1本なので、3~4日で2本、1週間で約4本あれば足りることになります。(1日の使用時間が長ければそれよりも多く必要です)
  • 紙皿、紙コップ
  • ドライシャンプー
  • 簡易トイレ
  • ビニール袋
  • 風呂敷など広い布
  • ペット用品
ペットがいる家庭ではトイレや餌などのペット用備蓄も必要です。また、集合避難所などを利用する場合はケージやリード、ハーネスなども必要です。飼っている人にとっては家族同然ですが他人からしたら動物である事に変わりありません。アレルギーや臭いなど第三者に対して気をつける必要があります。
  • 生理用品
  • 赤ちゃん用品

これ以外にもブルーシートや簡易テントなどアウトドアグッズも役に立ちます。

非常用持ち出し品の例

上記、上備品の少量に加えて

  • 貴重品(免許証や保険証のコピー、小銭)
  • 懐中電灯(替えの乾電池、または手動発電、ソーラー発電)
  • 救急用品
  • 常用薬
  • 簡易防寒具(アルミ温熱シート)
  • 軍手
  • マスク
  • ヘルメット
  • 携帯用ソーラー充電器

家族全員分をひとまとめにしてしまうと持ち出す時に大変なので小分けにし分担して持ち出せるように準備しておきます。誰が何を持ち出すのかを事前に話し合っておくとあわてずにすみます。

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